サラリーマンの私が独立を決めた理由① [情報発信]
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サラリーマンの私が独立を決めた理由①
仕事とプライベート(生活)を分ける癖がつき
「自分の軸」がブレまくっていることに焦りを感じたからである。
ワークライフバランスに疑問を感じていた。最近ワークライフバランという言葉が盛んに飛び交っている。仕事は仕事、生活は生活、どちらもバランスよく生きていこうという考え方である。名だたる大企業がこの考えに賛同している。
私の5年間勤めていた会社においても、この考えを賛同し「仕事もプライベートも充実プロジェクト」みたいなものまで発足されていた。これは今までの労働環境を見直そうとする動きの一環であるが、私はこれについて疑問を感じる。
私には、「ワーク」と「生活」そのどちらも同じように楽しむなんて、そんな器用なことできない。もちろんワークと生活を切り離して、どちらも楽しんでいくことができれば、それはこの上ない幸せなことでしょう。ワークと生活を切り離して考えるか一緒に考えるかは人それぞれだが、私はワークと生活を切り離して、そのどちらにおいても幸せを目指すという器用なことができなかったのである。なにか自分が2人いるようで、自分の行動や考えがブレてしまい「自分の軸」を失っていく感覚に襲われていたのである。この感覚がどうしてもたえきれなかったのである。
またワークと生活を分けて考えちゃうと、どうしてもライフのほうが楽しいのは明白ですよね!でも時間にするとワークのほうが長い。だからワークも生活として楽しみたいなと思ったのです。
これらの考えから、私はワークもライフとして楽しめる独立という仕事を選んだのである。
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サラリーマンの私が独立を決めた理由①
仕事とプライベート(生活)を分ける癖がつき
「自分の軸」がブレまくっていることに焦りを感じたからである。
ワークライフバランスに疑問を感じていた。最近ワークライフバランという言葉が盛んに飛び交っている。仕事は仕事、生活は生活、どちらもバランスよく生きていこうという考え方である。名だたる大企業がこの考えに賛同している。
私の5年間勤めていた会社においても、この考えを賛同し「仕事もプライベートも充実プロジェクト」みたいなものまで発足されていた。これは今までの労働環境を見直そうとする動きの一環であるが、私はこれについて疑問を感じる。
私には、「ワーク」と「生活」そのどちらも同じように楽しむなんて、そんな器用なことできない。もちろんワークと生活を切り離して、どちらも楽しんでいくことができれば、それはこの上ない幸せなことでしょう。ワークと生活を切り離して考えるか一緒に考えるかは人それぞれだが、私はワークと生活を切り離して、そのどちらにおいても幸せを目指すという器用なことができなかったのである。なにか自分が2人いるようで、自分の行動や考えがブレてしまい「自分の軸」を失っていく感覚に襲われていたのである。この感覚がどうしてもたえきれなかったのである。
またワークと生活を分けて考えちゃうと、どうしてもライフのほうが楽しいのは明白ですよね!でも時間にするとワークのほうが長い。だからワークも生活として楽しみたいなと思ったのです。
これらの考えから、私はワークもライフとして楽しめる独立という仕事を選んだのである。
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2014-05-12 02:05
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